ABOUT

沿革
1997年 ギャラリー風 開設( 和光堂の2階 )
2005年 全フロア(1~3階)をギャラリーとする。

■主宰者
武田義明(Yoshiaki Takeda)
 ギャラリー風 代表
 ㈱和光堂 代表
 福岡文化連盟理事
 アジア美術家連盟日本委員会会員
 表象文化論学会会員
 新天町商店街公社監査役員

学歴
九州芸術工科大学卒業
京都工芸繊維大学大学院修士課程修了
■教育歴
2001~2017 九州産業大学芸術学部非常勤講師
2006~2008 長崎情報科学大学非常勤講師
2010~2020 福岡女学院大学非常勤講師

■受賞
2023年1月 福岡文化連盟 青木秀大賞受賞

[ギャラリー風での社会的展覧会]
 ●平成 10 年 1 月「阪神淡路大震災 3 周年〈兵庫アートウィーク・イン福岡〉展」の総合企画・運営
●平成 23 年5月 東日本大震災チャリティ美術展(福岡文化連盟主催)の企画・運営
●平成 25 ~ 26 年「アートプログラム響存展」(全 15 回、約 70 名の作家参加)の総合企画
●他多数

【著書】
●  芸術論集「野生のブルー」花書院 2004
● 「風の街・福岡デザイン史点描」花乱社 2017
● 「福岡現在芸術ノート」花書院、2021

新聞・雑誌 寄稿
● 西日本新聞 特別寄稿「響存」
● 西日本新聞「随筆喫茶」寄稿
● 地域誌「西日本文化」にて「福岡・まちの彫刻めぐり」(2022より連載中)
   1.柴田善二 2.池松一隆 3.野見山暁二 4.片山博嗣 5,高倉準一
   6、望月菊磨
● 福岡文化連盟「文芸福岡」にて、福岡で活動する作家論連載中
● 令和5年 11 月5日 西日本新聞寄稿「天神ビッグバンによせて」
    
【講演会など】
● デザインリーグ主催「インテリアショップNICについて」
● 福岡デザイン主催「インテリアショップNICについて」
● 九州大学市民講座「九州芸術工科大学首大学長・小池新二の思想~混沌からのデザイン」
● 福岡女学院生涯学習センター/(2021年1月15日)
  天神校最終記念「ありがとう天神サテライト~天神点描」
● 福岡女学院生涯学習センター30周年記念シンポジウム(2020年10月)
  「いきいき学び、いきいき生きる—―自分のために、他社のために、社会のために」
● 西日本文化協会主催 「九州のデザインの曙」
● 福岡市史編纂室主催 (2023年3月4日)福岡市博物館講堂 
   「西島伊三雄~図案屋からグラフィックデザイナーへ」
● 福岡県建築士会福岡地域会企画
 「天神今昔物語〜天神ビッグバンを迎えて」座談会
     2023年6月9日(博多サンヒルズホテル)

【展覧会出展】
各種グループ展にCG作品を出展:
平成 19 年より毎年 アジア美術家連盟日本委員会展に出品
平成 26 年 2 月「第 28 回アジア国際美術展 台湾展」出品
令和 3 年 8 月「第 29 回アジア国際美術展 日本展」出品(九州芸文館)